2012年2月11日土曜日

2011年10月10日月曜日

ネットオフ

ネットオフといえばブックオフグループ(たしか)。
大規模な業者で毎日多くの入荷があるだろうから、たぶん毎日出品しているはず。
それなのにSLSで出品状況をのぞくと10月1日以降の出品が反映されていない。

たぶん技術的なことだとは思うが、なぜだろうか。
ネットオフから買いたい(同社の新規出品を待ち望んでいる)客は多いと思うが、
そういう人はSLSで最新の出品を見ることができない。



Zoverstocksその2

今気付いたけど、日本で出品しているがアメリカアマゾンでは出品していないことが多々ある模様。
つまり英国と日本で出品。
アメリカで出品した方が簡単だろうに。
それとも英国で出品していればアメリカでの出品は不要?

Zoverstocks

どうやらイギリスの業者。
日本のアマゾンマケプレにも頻繁に登場。
イギリス最大の中古CDショップとか書いてるので相当数出品している模様。
何度か買ったけど、1週間ほどで到着するし、問題ない。
一度ケースが割れていたことがあったけど、気にしないのでそのまま使っている。
割れたケースがどうしてもイヤなら、1個数十円で買えるから、それを買って使った方がいい。


クレーム付けて返品して、などと売り手買い手とも消耗しすぎるので、数十円手出ししても、
その方がはるかに気持ちがよいと思う。

日本の他の出品者が高いので、英国では普通の価格で出しても安く感じるのか、と思って英国アマゾンをのぞいてみたが、いえいえそうではない。
英国でも飛びぬけて安いというケースを多々発見。

それに対抗して安値の攻防をしているmassivebooksという出品者もいるが。

2011年10月4日火曜日

円高とAmazon

CDは世界的に売れてないらしいですね。
そのせいかどうかわかりませんが、海外の業者が日本のAmazonにもさかんに出品しているようです。


輸入盤を買う場合、いろいろと比較すると、けっこう使い勝手がいいのが英国のAmazon。
送料が安いというのがメリット。CD1点につき3.58ポンドの送料(日本まで)。
1ポンドが120円ぐらいなので、420円ぐらい。

日本のAmazonでも340円だから、それほど大きく変わるわけではありません。
同じ業者がマーケットプレイスで英国Amazonと日本のAmazonに同じ商品を出品していることもよくあります。

また、輸入盤で日本のAmazonに在庫があるものは、日本で買うのが最も安いというケースも多々あります。
なんといっても国内送料が無料だから。

全世界のAmazonの価格を比較するサイトもあるようですが、
出てくる結果が不正確なのであまり使えません。

あと、こないだ初めてドイツのAmazonで買おうとしたら、すでにアカウントが出来ていたということがありました。
記憶違いでなければドイツではアカウントを作ってないはず。

どこかの国で作れば他国のAmazonでも自動的にアカウントが生成されちゃうのでしょうか。

2009年9月7日月曜日

紀伊国屋forest+はご存知?

紀伊国屋書店のディスク販売部門だと理解している。

さすが、老舗だからかキャンセル率が低い。
商品調達力があるのか、それとも在庫管理がしっかりして、入手が無理な商品ははっきりと在庫無しと表記するようにしているのか、その両方か。


いずれにせよ、8月に注文した「取り寄せ商品」10点のうち6点はすでに到着。
残りもまだ「捜索中」なのでキャンセルされたものはまだない。
よしんば残り全部がキャンセルされても打率6割だから、
ゲオやツタヤに比べるとはるかに高率だ。

これが老舗の信用というやつなのだろうか。
頼もしい。

セブンアンドワイはどうだ?

セブンイレブン系列というかイトーヨーカドー系列というか。
さすがに流通最大手という安心感を感じる。
というのも、取り寄せした場合のキャンセル率の低さは特筆モノ!

私としてはこのキャンセル率の低さで、ネットショップの信頼度を評価するので
セブンアンドワイは高評価になる。


セブンアンドワイはヤフーショッピング経由で注文する場合と、
直接セブンアンドワイのHPから注文する場合とふたつある。


それぞれによって在庫把握が異なることがあるので要注意。

先月はヤフー経由の取り寄せ注文はキャンセルゼロ!
これはお見事。
いっぽう、直接注文は1勝2敗。勝率3割3分3厘。

それにしてもゲオやツタヤとは段違いの商品調達力を誇っている。
お見事といえるでしょう。